情報ビジネスコース

情報ビジネスコースについて

情報ビジネスコースは、普通科の中でも情報系と商業(ビジネス)系の科目を中心に学ぶコースです。本校では2年次以降に編成され、情報に関する高度な知識や将来の職業に活かせるビジネス技能を学び、多くの実習を行います。

情報ビジネスコースの授業

実習が多く、専門的な内容を学べます。確かな実力を身に付けます。また、情報系の四年制大学への進学にも対応できる教育課程を編成し、大学進学もサポートします。

2年次

情報ビジネスコースとして、週7時間、専門科目を学びます。2年次に「情報産業と社会」(週3時間)を全員必修とし、商業「情報処理」または情報「情報の表現と管理」(各 週4時間)のいずれかを学びます。

3年次

「課題研究」(週3時間)を全員必修とし、商業「ソフトウェア活用」または情報「情報システムのプログラミング」(各 週4時間)のいずれかを学びます。

専門科目選択の流れ

2年生

商業科目選択者
「情報処理」

コンピュータの基礎や、文書作成ソフト、表計算ソフトの使い方を習得し、情報を加工・発信する能力を身に付けます。

情報科目選択者
「情報の表現と管理」

マルチメディアを用いた効果的な表現方法に関する知識を身に付け、様々な作品制作、プレゼンテーションなどの実践を行います。

3年生

商業科目選択者
「ソフトウェア活用」

表計算ソフトの分析機能やデータベースソフトの使い方を習得し、情報を加工し経営判断に役立てる能力を身に付けます。

情報科目選択者
「情報システムのプログラミング」

コンピュータを動かすアルゴリズム(手順)を学び、分かりやすく効率の良いプログラムについて考えながら実習を行います。

他校種との連携(大学、専門学校)

大学を訪問して高度な設備を利用した実習を体験したり、専門学校の先生による出張講義を受けたりします。

令和6年度実施内容

愛知工科大学

3D CADでモデリング

立体形状の設計支援ツールである3D CADの概要と基礎的なモデリング方法を学びました。

iPhoneじゃんけんアプリを作ってみよう

総合開発環境「Xcode」を用いてプログラミングの基礎を学びながら、iPhoneで動作させられるアプリ制作を体験しました。

トライデントコンピュータ専門学校

アイコン制作

画像を用いた表現力を身に付けるために、PhotoShopを使ってホームページなどで利用できるアイコンを制作する方法を学びました。

取得を目指す資格や検定

商業系、情報系の資格を取得することができます。多くの検定を本校で受験することができます。また、授業でしっかり合格へのサポートをります。資格を取得することで進学や就職につなげます。

取得可能な資格・検定

  • 毎日パソコン入力コンクール(和文・英文)
  • P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)
  • MOS (Microsoft Office Specialist) Word, Excel
  • 全商情報処理検定 (商業科目選択者のみ)
  • ITパスポート試験 (国家資格)

ITパスポート試験合格者の声

  • 過去問をひたすら解き、説明文を見たときにその単語が浮かぶようになるまで復習しました。ITパスポート試験に合格するまでは大変ですが、合格したことで役に立つことがあると思うので、後輩の皆さんにも頑張ってほしいです。
  • 過去問を平均8割取れるようになるまでひたすらやりました。過去問だけでは出題範囲であるシラバス5.0が不十分なので、それをインターネットで調べながらひたすら覚えました。特にCSRのような英語の略語は文字から意味を導き出しにくいため、重点的に覚えました。必死に頑張れば誰でも合格できると思うので、高校在学中に合格し、進路に生かしましょう。

卒業生の主な進路先

進学

  • 愛知工科大学
  • 東海学園大学
  • 日本福祉大学
  • 人間環境大学
  • 岡崎女子短期大学
  • 名古屋文化短期大学
  • 東京ITプログラミング&会計専門学校
  • トライデントコンピュータ専門学校
  • 名古屋工学院専門学校
  • 名古屋情報メディア専門学校
  • 日本デザイナー芸術学院
  • HAL名古屋

など

就職

  • (株)アイシン
  • (株)アドヴィックス
  • (株)エアウィーヴ
  • (株)オティックス
  • 小出道治税理士事務所
  • (株)柴田工業
  • (株)杉浦製作所
  • (株)デンソー
  • トヨタ自動車(株)
  • 三菱自動車工業(株)

など

先輩の声

  • 授業では、タイピングの練習や、WordやExcelなどのソフトを使用し、検定試験で資格を取ることもできます。パソコンを使う仕事をしたい方や、IT系の学校に進学したい方におすすめです。
  • 情報の授業では、主にタイピング練習、検定の対策勉強、WordやExcelなどを用いた実技を行います。そのため、タイピングが確実に速く打てるようになり、複数の検定の取得ができます。したがって、進学、就職共に有利になります。